今の私たちに必要なもの。「1%の努力」を読んで。(前編)
うーん。
ストレスが.....溜まる~~~~
4月ってこんな長かったっけ笑
いやぁ頑張りましょう。何をどう頑張るかは人それぞれですが、辛くなったら上を向きましょう。そして「備えましょう(意味深)笑」
結構わたくしmaccyaもメンタルぎりぎりでして、、、ただ、そんな中昨日通販で買った「1%の努力」がやっと届きました!!
早速読んだのですが、ひろゆきさんの「本気度」が伝わってくる内容で、なんだろう泣きそうになりましたね。それくらい今まで出会った本の中で別格の存在でした。
今回は前編と後編にわけますね。
引用元:https://www.amazon.co.jp/1-の努力-ひろゆき/dp/4478108498
どんな本にもプロローグがあります。この1%の努力でも最初に序文として記載されているのですが、
この序文の締めくくりの言葉。いわゆる導入の言葉ですね。それが。
その「考え方の考え方」を教えよう。
なんですね。
えっどうしたのひろゆきさん。重い病気にでもかかったのと心配になるくらい、「今までのひろゆき本とは違うな」と感じました。
内容に関しては(ここでは前半部分のみ紹介します)
「レールを外れる人生」のガイドブックのような印象を受けました。
例えば、「銀行に就職がきまった」と聞いたらみなさんはどんな反応をしますか?
以前なら「安泰だね」となったでしょう。しかし、今だったらその反応は適切でしょうか。「Youtubeで登録者100万人いったよ!」のほうが「安泰だね」となるかもしれませんね。笑
しかし、そのYoutubeも10年後にはどうなっているのかもわかりません。今は人気Youtuberかもしれませんが10年たつと歳もとるし、Youtuberの人数も増え、ネタも尽きていきます。そうなると、また新しいコンテンツに光があたっているかもしれませんね。
このように「レールにしかれた人生」に私たちは疑問を持たなければならないのです。
言うなれば個人が自分の力で考えなければならないのです。
「自分の人生くらい自分で守れよ」
ってことですね。
ただ、そう言われても何をどう考えればいいかわからない。と思います。
それを明らかにしてくれるのがこの「1%の努力」という本です。
この本を「読む」「読まない」とでは格段に差がつくでしょう。私は読んでいてそう感じました。
今、コロナで将来に対して不安を抱いている人はいい処方箋になると思うので是非読んでみて下さい!
ちょっと短いですがこの辺で終わっときますね。
読んでいただきありがとうございました。後編につづく...
(やっべ~後編何話そう...笑)