めっちゃ楽
商業科教員めっちゃ楽
どうも~高校教員をやっている「まっちゃ」です~
記念すべき1作目とのことでね気合い入ってます!
1作目はなんのお話をするかというと。
「商業科教員めっちゃ楽」というタイトルです。
具体的かつ簡略的に説明しますと。
「検定を目安に授業を進めれば良い」です!
この科目のゴールは何か?→「検定合格」
この科目は?→「検定合格」
というように「検定合格」が全てでは無いですが、ある程度の授業の指標になるため授業作りや年間計画を立てやすいです!
まぁ一発目は、こんな所ですかね。
こんな感じでゆるくリアルな記事を投稿していくのでよろしくお願いいたします。
「怒らない人の頭の中」著:金川顕教 を読んでみて...
「怒らない人の頭の中」を読んでみて
お久しぶりですmaccyaです。
今回は「怒らない人の頭の中」という金川顕教さんの本を読んでみました。
一言感想 → 自信を客観視する大切さを学んだ。
この本は主に 年収=対応の違い から始まり、何か問題が起こったときに
年収300万円の人の対応・年収1千万円・年収1億円という風にそれぞれの考え方の違い、対応の違いから派生していき「怒る」ことのマイナス影響を示しています。
人間。頼られて嫌な顔をする人はいません。私はそう思っています。
では、頼ることは出来ても頼られるにはどうすればいいのでしょうか。
あなたがもし何か問題にあたったとき「この人」に質問しよう。と思いますよね。
ただここで考えて欲しいのです。「この人」はあなただけでなく、他の人からも頼られていませんか?しかも、あなた自身と「この人」の学力や能力は明確な違いがないにもかかわらず...
つまり何かしら頼られる人は共通点があるはずなんです。
顔が頼れそうだから。長いこと付き合っているから。話しかけやすいから。など何かしらあるはずです。
その共通点の1つが「怒らない人」なのではないでしょうか。
普段から怒っている人と近い距離にいたいとは思いませんよね。
怒らない人=人に頼られる=人が集まってくる=お金が集まってくる=高収入
多少大雑把なプロセスですが、私はこの本を読んでこのようなイメージを想像しました。
また、この本には怒らない人がどのように物事を考えているのかが鮮明に書かれています。ですので、怒った後に後悔が残る人。普段から怒られているばかりで自分も怒りっぽくなっている人。など、後悔がある怒り。怒ることによって人間関係がうまくいかなかった人などは是非読んでみてください。
では、maccyaでした。
「天職の見つけ方」を読んでみて... 著 中越裕史
「天職の見つけ方」 著 中越裕史
みなさんこんにちは。maccyaです。
今日は2019年10月8日に発行された中越裕史さんが著を勤める「天職の見つけ方」を読んでみたのでその感想を述べようと思います。
一言感想 「勇気をくれた」
今、お仕事をされている方に聞きたいです。
Youtuberや芸能人、あるいはプロゲーマーなどのお仕事を見てどう思いますか?
「俺の方がうまくやれる」と思うことはなくとも、「楽しそう」「いいなぁ」と思うことはありませんか?
それって昔の自分が夢見ていた職業と類似していませんか?
それってあなたが好きなことではないですか?
だったらそれをやれば「幸せ」になれるのではないですか?
しかし大半の人間は
「時間が...」「お金が...」「世間体が...」
と言い訳をし、目を背けてしまいますよね。
しかし気持ちは
「幸せになりたい」「今のままでいいのかなぁ」
と思っていませんか?
もし、そのような自信の中で葛藤があるのなら是非この本をオススメします。
その理由を示すためにも少しだけ内容に触れようと思います。
みなさんは適職と天職の違いをご存じでしょうか?
適職 → 才能があり、やりがいもある
天職 → 好きなもの・こと
私はこのように感じていました。
本文では
適職 → 適した仕事でストレス少なく働きたいもの
天職 → やりたいことで充実感のあるもの
とまとめられていました。
みなさんは今の仕事は「適職」「天職」のどちらにあたりますか?
求めている職は「適職」「天職」のどちらですか?
多くの方はここで「わからない」と答えるかもしれません。
別に今の職場でまぁまぁ楽しい思いしているし、やりがいもある。好きなことは趣味でやっているから幸せだよ。
こういう方ももちろんおられると思います。
では上記で「わからない」と答えた方はこれから「わかる」ようになるのでしょうか?
もし「このままでは...」や「本当にこの生き方が...」と思うのならこの本をオススメします。
カウンセリングの本なので難しい内容や理解しにくい文言はありません。
イメージしているよりも気軽に読めることはmaccyaが保証しますので是非読んでみて下さい。
あなたの「幸せ」へのヒントに繋がるのは明らかですよ
ではこの辺でbye-bye♪
「1%の努力」を読んで(後編)
さぁ1%の努力の感想後編です。
だいぶ間が空きましたが、今日もはりきって行きますのでよろしくどうぞ。
引用元:https://www.amazon.co.jp/1-の努力-ひろゆき/dp/4478108498
今回は最後の章について深く話したいです。
その題名は「働かないアリであれ」です。
内容に関しては述べません。ただ、とても的を得た意見でしたので共感できる方は多いと思いますし、「こういう生き方」もあるという見聞は間違いなく広がるでしょう。
早速ですが、みなさんは「働かない」と聞けばどう思います?
ムカつく・なんでアイツだけ・勝手にしろ
そう思われる方が多いのではないでしょうか。でもそれで同じ給料なら「働かない」方が楽ですよね。
ではなぜ働くのでしょう?
働くことが好きな人はいいんですよ。働くことが悪いといっているわけではないのでそこは誤解しないで下さいね。
ただ、なぜ「働く」のかの理由を持っていますか?
「生きていくため」「世間体」など様々な答えがあるでしょう。しかし、それを理由にして「自分は社会の歯車だ」「社会の操り人形だ」など卑屈になっていませんか?
「生きていくため」 → 「友人の家で居候」・「家族のすねをかじる」
「世間体」 → 「働いているとしらばっくれる」
「気にしない」
など、様々なことに代替はできるはずです。ですので、「仕事」を理由に「私は不幸だ」と卑屈にならないでくださいね。自分がもっとも優先するべきものを見つけ、それが「働く」ことでなされるなら働けばいい、「働かない」ことでもなされるなら働かなくても良いのでは?
無責任な意見ですが、こういう見方もあると伝えたかったです。
最後に、ひろゆきさんのことが好きな人も嫌いな人も、ひろゆきって誰?っていう人も、是非この「1%の努力」を読んでみて下さい。
あなたにとって必ずしもプラスに働くとは言い切れませんが、今の働き方・在り方に疑問を感じる方は読む方がいいんじゃないかなぁ~
以上ですっ!ではまたぁ
今の私たちに必要なもの。「1%の努力」を読んで。(前編)
うーん。
ストレスが.....溜まる~~~~
4月ってこんな長かったっけ笑
いやぁ頑張りましょう。何をどう頑張るかは人それぞれですが、辛くなったら上を向きましょう。そして「備えましょう(意味深)笑」
結構わたくしmaccyaもメンタルぎりぎりでして、、、ただ、そんな中昨日通販で買った「1%の努力」がやっと届きました!!
早速読んだのですが、ひろゆきさんの「本気度」が伝わってくる内容で、なんだろう泣きそうになりましたね。それくらい今まで出会った本の中で別格の存在でした。
今回は前編と後編にわけますね。
引用元:https://www.amazon.co.jp/1-の努力-ひろゆき/dp/4478108498
どんな本にもプロローグがあります。この1%の努力でも最初に序文として記載されているのですが、
この序文の締めくくりの言葉。いわゆる導入の言葉ですね。それが。
その「考え方の考え方」を教えよう。
なんですね。
えっどうしたのひろゆきさん。重い病気にでもかかったのと心配になるくらい、「今までのひろゆき本とは違うな」と感じました。
内容に関しては(ここでは前半部分のみ紹介します)
「レールを外れる人生」のガイドブックのような印象を受けました。
例えば、「銀行に就職がきまった」と聞いたらみなさんはどんな反応をしますか?
以前なら「安泰だね」となったでしょう。しかし、今だったらその反応は適切でしょうか。「Youtubeで登録者100万人いったよ!」のほうが「安泰だね」となるかもしれませんね。笑
しかし、そのYoutubeも10年後にはどうなっているのかもわかりません。今は人気Youtuberかもしれませんが10年たつと歳もとるし、Youtuberの人数も増え、ネタも尽きていきます。そうなると、また新しいコンテンツに光があたっているかもしれませんね。
このように「レールにしかれた人生」に私たちは疑問を持たなければならないのです。
言うなれば個人が自分の力で考えなければならないのです。
「自分の人生くらい自分で守れよ」
ってことですね。
ただ、そう言われても何をどう考えればいいかわからない。と思います。
それを明らかにしてくれるのがこの「1%の努力」という本です。
この本を「読む」「読まない」とでは格段に差がつくでしょう。私は読んでいてそう感じました。
今、コロナで将来に対して不安を抱いている人はいい処方箋になると思うので是非読んでみて下さい!
ちょっと短いですがこの辺で終わっときますね。
読んでいただきありがとうございました。後編につづく...
(やっべ~後編何話そう...笑)
日本のこれからを学ぶ「働き方 完全無双」の本を読んで...
さぁ今日も今日とでどんな生活をお過ごしでしょうか。
コロナウイルスが猛威を振るう中、医療界の問題だけでなく、DVの問題や教育の問題などさまざまですよね。
今後世界が、日本が、職場が、人生が、どうなってしまうのか不安でしょうがないと思います。ただ、そんなときこそ自分を磨くことが大事なのでは?
今は来たるべき時に備えるべきです!!笑(若干偉そうに言ってみました)
さて今回は前回同様本の紹介です。2チャンネルを開設したひろゆきさんが著者を務める「働き方 完全無双」の感想をさらっと語りま~す
本を読んでの一言「おもしろかったです笑」←前回と同じ感想っていうね
私のブログではあまり詳しいことは書かないのでそこは他に任せるとして...
なんというか「勇気」をいただきました。今の現状に満足か不満かと聞かれたらあなたはどちらを答えますか?たいていの人が後者の不満と答えるのではないでしょうか。
あるいは、今は満足だが将来を考えると不満の可能性が高いという人が多いと思います。まぁ将来のことを考えて満足と答えられる人は凄い人だとも思いますがね...
ただ、なぜ不満なのか?何が不満なのか?わかっているけど改善できないという人は是非この本を読んでいただきたいです。
社会で、日本で、生きていく上での「武装」方法を教えてくれます。すくなくとも私はこの本を読んでよかったですし、多少別のひろゆき本と被る内容がありましたが、それでも得られるものは多々ありました。
自宅生活を強いられる今だからこそ読めばきっとプラスに働くと思いますよ!